朝起きるのが辛い時期というのが存在する理由を解説

朝起きるのが辛い時期というのが存在する理由を解説。意志が弱さが原因か?

質問

冬になると朝起きるのがとても辛く学校をサボってしまったことは何度もあります。前向きになれない自分が嫌です。私は意志が弱いことが原因でしょうか?

 

回答

あなたにも経験があるかもしれませんが夏より冬のほうが起きるのが辛いと思ったことがあるかと思います。どうしても冬は布団のなかで、すごしたいと思ってダラダラとしてしまいがちです。

 

一日の睡眠で、同じノンレム睡眠であっても、前半に深い睡眠ができて、後半はより浅くなっていくという特徴があります。これに比例してレム睡眠の持続時間は、朝になると長くなるという特徴があります。また目覚めの頃のレム睡眠は、体温や血圧が低く、身体機能全般が低下しているため、冬は、体温の下がり方が大きくなっています。

 

これが原因で、元の体温、血圧にもどすまでに夏と比較すると時間がかかります。ですので冬は朝が辛いというのは人間であれば誰もが感じることです。決して意志が弱いということが原因ではありませんので心配無用です。