不眠症は妊娠や閉経を経験する女性に多い理由

不眠症は妊娠や閉経を経験する女性に多い理由

質問

私は妊娠をきっかけに熟睡できないという症状に悩まされています。原因は何でしょうか?

 

回答

不眠症というのは男性と女性を比較すると、圧倒的に女性に多いという傾向にあります。これは、妊娠や閉経という女性特有の身体の変化が起こることが原因です。

 

例えば妊娠直後の女性というのは、黄体ホルモンにより眠気が強まるという症状に襲われます。妊娠後期になると、夜中にトイレにいく回数が増える等が原因で不眠症になりやすい人が多いです。さらに出産後は子供の世話をしなければならないというプレッシャーから睡眠のリズムが乱れる傾向にあります。

 

そして高齢期にさしかかると、更年期障害の発生の確率が増大し、顔がほてる、冷え性になる、動悸息切れが激しくなる、イライラする、肩こり、腰痛、肌トラブルなどが発生します。

 

それと同時に、睡眠の品質が悪化し、寝つけなかったりと重度な不眠症に陥ることがあります。ですので熟睡するにはどんな対策をすべきかを考えることが重要になってきます。