熟睡して一日を最高能率で過ごすには早起きをすべき理由

熟睡して一日を最高能率で過ごすには早起きをすべき3つの理由

質問

朝は出社ギリギリまで寝ているという癖があるのですが、忘れものや朝ごはんのカットをする等、デメリットが非常に多くて困っています。これが原因で仕事に支障をきたして、不安ばかりが蓄積して眠れないという悪循環に陥っています。やはり早起きをすべきでしょうか?

 

回答

早起きは三文の得という格言がありますが、これはかなり貴重な教訓であることは確かです。世の中で成功者と呼ばれる人の多くは、早起きだと言われています。なぜ早起きは得をするのかについて3つの理由についてお話します。

 

集中力が最大化する時間帯

一つ目に、集中力が最大化する時間帯であるというのが理由です。朝、気持ちよく目覚めたときの頭のなかはとてもスッキリしていて、ヤル気に満ち溢れているという特徴があります。前日の就寝前というのは一日の疲れが残っていてあまり頭が働かなくなっているのです。ですので夜型の人より朝型の人のほうが仕事でも勉強でも成果が出しやすいといわれています。

 

時間を自分で生み出すことができる

二つ目は時間を自分で生み出すことができるということです。時間というのはこの世にいる人間全員が平等に24時間与えらています。

 

朝は起きるのがつらいという理由で、仕事のギリギリまで寝ていたいという気持ちはわかりますが、仮にギリギリにおきたとしても、朝ごはんが食べられなかったり、トイレに行けなかったり、忘れ物をしたりとデメリットが非常に多いのが現実です。

 

時間にゆとりをもつことによって、冷静に物事を判断することができますし、自分自身で時間をコントロールすることができるようになり、安心して熟睡できるようになります。ですので時間に振り回される人生をすぐにストップして、時間を自由自在にコントロールできる人生に変えていきましょう。

 

自然治癒力が最大化する

人間には免疫力というのが備わっていて、一度健康を害したとしても、自然治癒力によって回復することができます。ただこの治癒力というのは最も効果の高い時間帯というのがあります。それは明け方の午前中頃の時間帯です。

 

入院経験が一度でもあれば経験があるかもしれませんが病院内では患者に早寝早起きを習慣化させていることが多いです。とくに心身面が活性化する午前中はウイルスや細菌と対抗する白血球の増殖も盛んになるといわれています。

 

ですのでこの時間帯を見計らって治癒をすると治療の効率性が増大するので、心の病気であるうつ病、自律神経失調症、リハビリなどは午前中に実施することが多いといわれています。病気の治療で長引いている人は、時間帯を変えてみることをお勧めします。闘病生活の苦痛から熟睡できない人にとっては非常に価値のあることです。