早起きするのが苦手な人にこそ実践してほしい3つの習慣

早起きするのが苦手な人にこそ実践してほしい3つの習慣

質問

早寝早起きをすることを体内時計にインプットすることが熟睡するには有効であることはわかっているのですが、どうしても二度寝をしてしまいます。早起きをするコツはありますか?

 

回答

朝、目覚まし時計が鳴り、時計を止めると、また布団の中で寝てしまうという経験はありませんか?この時間帯というのはとても起きるのが辛い時間であるというのは大半の人が同じだと思います。

 

しかし重大な用事、仕事があるのであれば、寝ているわけにはいきません。どのようにすればスパッと起きることができるか悩んでいるという人は必ず習慣化してほしいことが3つありますので解説します。

 

水分補給

まず起床時間を決めたら眠くても「すぐに布団の中から出る」に尽きます。そして布団から出たら、トイレに行き顔を洗い、すぐに500ミリリットルのミネラルウォーターを飲むということを習慣にすると良いです。

 

人間は睡眠中に汗を500ミリリットル程度の汗をかいているので、起床時に水分不足になって頭がスッキリしない状態になっています。だからこそ水分補給をすることによって頭が冴え始めます。これを習慣化すると人生の質が向上することは間違いありません。

朝風呂

朝風呂というのも有効な方法の一つです。特に朝風呂というのは、睡眠中に休止していた交感神経を活発化する効果があります。40度程度のやや熱めのシャワーで10分程度の短時間のシャワーをすることによって目覚めを良くすることができます。

 

この時の注意点なのですが、必ずお風呂に入る前にミネラルウォーターを飲んでおきましょう。なぜなら睡眠中に汗をかいて水分不足の状態になっているので、このままお風呂に入ると水分がさらに不足してめまい、失神などのリスクがあるからです。

 

乾布摩擦

人間の皮膚というのは、穴が開いています。例えば口、鼻、耳などがその例ですが、これらの穴は消化管、耳管、咽頭などを介して、すべてが繋がっています。よって、どこかの器官に異常があると、その悪影響が他の器官にも影響を及ぼすようになっています。

 

この皮膚ですが、外胚葉とよばれる受精卵の外側を形成している細胞の層のことで、脳もここから作られています。つまり皮膚と脳というのは非常に近い臓器であるということになるため、皮膚の影響は脳に繋がっているという特徴があります。ですので皮膚に刺激をあたえると脳にも刺激を与えることができます。乾布摩擦をする時は乾いたタオルを用意して、背中をよく擦るようにしましょう。

 

この特徴を上手く生かしたのが乾布摩擦です。乾布摩擦をすることによって皮膚が刺激されるので眠気も覚めますし、結果として脳に十分な血液を送り込み、自律神経や免疫力向上に役立つのです。さらに毛穴から分泌される皮脂を吸収することも出来て、肌を清潔に保つ効果もあります。朝早起きをしたら是非乾布摩擦を実施してみてください。

 

ちなみに子供がなかなか早起きできないという場合は親の声で起こすというのも有効です。いつも決まった時刻になると親がきちんと早起きをして子供に早起きするように呼びかけるのです。ただ単に子供に早起きをするように命令しても親がダラダラと寝ていたのでは説得力がありません。ですので親がお手本になるような行動を取るというのがベストです。