熟睡に効果のある起床時間の決定法を解説

熟睡に効果のある起床時間の決定法を解説

質問

朝起きる時間帯によって疲れが取れている日もあれば疲れが残っている日もあります。起床時間に何か原因があるのでしょうか?

 

回答

われわれ人間の体というのは、外部の刺激から影響を受けてそれに対して敏感に反応をしているというのは事実です。とくに周囲の気温、湿度、空気イオンの状態から影響を受けています。実はこれらの影響をもっとも受けやすい時間というのが早朝の5時なのです。

 

この時間帯というのは、外部からの影響を受けやすいという特徴があるため、もっとも熟睡をしにくい時間帯であるとも解釈することができます。こう考えると、起床時間というのを朝5時にセットして、そこから逆算して就寝時間を決定するというのが熟睡するには効果があるということになります。

 

例えば6時間睡眠をするのであれば、朝5時から6時間逆算して前日の夜23時に寝るというのが最も熟睡効果が高いということになります。ですので同じ6時間睡眠をしたとしても、前日夜24時に寝て当日の朝6時に起きるという睡眠方法は、前日の夜23時に寝て朝5時に起きるという睡眠方法より効率が悪いのです。

 

是非とも熟睡効果が最大化するような体内時計をセッティングできるように心がけましょう。