寝起きが良い場合と悪い場合というのがある理由

寝起きが良い場合と悪い場合というのがある理由

朝目覚めたときに、機嫌よく目覚められる場合と、不機嫌な場合とがあるということをもしかしたら経験したことがあるかもしれません。特に目覚めが悪い場合は熟睡するにはどうすればよいのか一日中悩むという人も多いかと思います。実はこのような違いがあるのは、起きた時点において、睡眠サイクルがどの段階にあったかによって決定付けられます

 

まずノンレム睡眠の3つの睡眠ですが、浅い眠り3分程度、中程度の眠り30分程度の段階では、ちょっとした音があっただけでもすぐに起きることができ、とくに不機嫌になるということはありません。ただその後に深い眠りに入った場合は、何らかの外部の刺激によって起こされると不機嫌になります。

 

さらにレム睡眠の状態では、身体は休んでいて、脳だけ起きているという状態ですので、この時点で起こされてもスッキリと起きることが可能です。つまりレム睡眠は目覚めのベストタイミングの状態であると言えます。

 

こう考えると、眠りの1サイクルが2時間程度だとすると2の倍数の時間睡眠するというのが望ましいです。例えば、7時間より6時間睡眠のほうが目覚めがスッキリしているということになります。ですので質の良い睡眠をするには、短時間であってもレム睡眠時に起きるように心がけるようにしましょう。