夜食後の睡眠は内臓機能低下、成人病、肥満につながる理由

夜食後の睡眠は内臓機能低下、成人病、肥満につながる理由

質問

仕事が忙しくて深夜に帰宅してから寝る直前に食事をすることが多いです。しかしお腹の調子が悪くなりなかなか熟睡できないで困っています。寝る直前の食事は控えるべきでしょうか?

 

回答

朝、起床したときに、胃がもたれていたりして、辛く熟睡できないという経験はありませんか?特に前日の深夜に食事をした場合に起こったりすることが多いです。人間は夜になると内臓機能が低下するため、就寝前に食事をすると内臓器官に負担をかけることになり、さらに夜はエネルギー消費量が少ないとなると、肥満の原因にもつながります。

 

ちなみに食事が消化されるまでにかかる時間というのは平均して3時間程度と言われています。とすると就寝前3時間以前に夕食を終えているというのが理想であるということになります。仕事が忙しいなどの理由で帰宅時間が遅く、その後にコンビニの食事をたべたりすると、リン酸塩というカルシウムや亜鉛の吸収を阻害する物質が含まれているのでイライラや不眠の原因ともなります。

 

さらに塩分が多いため、高血圧や糖尿病などの成人病や肥満の原因にもなりかねません。朝方の生活リズムを継続して熟睡するためには、就寝前の食事は避けるようにしましょう。