朝食に20分以上かけるために早起きをすべき理由

朝食に20分以上かけるために早起きをすべき理由

質問

早起きが苦手で朝食を抜いたまま仕事に行くことが多いです。しかし頭の回転が鈍っていて仕事の効率が非常に悪いので残業が増え、結果として寝不足になるという悪循環を繰り返しています。さらに上司から怒鳴られたり給料格下げなどの不安で熟睡できない日が続いています。朝食は必ず摂取すべきでしょうか?

 

回答

朝食は一日のスタートなのでとても重要なので朝食を抜くというのは良くないという話を一度は聞いたことがあるかと思います。これは身体と大脳との関係で非常に重要な事実です。

 

なぜなら午前中の7時頃というのは身体と頭脳が最も研ぎ澄まされる時間帯であり、効率よくエネルギー補給をするのにタイミングの良い時間帯だからです。ちなみに食べ方には2つの注意点があるのでここでお話します。

 

食べる速度

まず一つは、食べる速度に注意が必要であるということです。食事は良く噛んで食べるということが大切で、噛むことによって十分な唾液や胃液が分泌され、満腹感が得られるようになるからです。仮に早食いをするとなると、良く噛まずに食べることと同じであり、消化不良及び消化器官への負担増大や、アゴの関節を弱くする等、デメリットが発生します。

 

コミュニケーション

もう一つ重要なことがコミュニケーションです。実は食事中のコミュニケーションというのは消化吸収に影響するのです。できれば会話をしながら楽しく食事をし20分程度かけてゆっくり食べるということが望ましいです。朝は慌しいという人が多いかと思いますが、だからこそ早起きをしてゆっくりと朝食を摂取できるだけのゆとりを持ちましょう。