ウォーキングとジョギングはどちらが健康効果が高いか?

ウォーキングとジョギングはどちらが健康効果が高いか?

質問

熟睡するには運動をして適度に肉体的に疲労感を感じさせることが大切ですが、ウォーキングにするかジョギングにするか迷っています。どちらの方が望ましいでしょうか?

 

回答

朝の運動というのは、交感神経を活発化するためには非常に重要であるというのは事実です。運動の中でも手っ取り早く実践できるのがウォーキングやジョギングですが、一体どちらの方が健康効果が高いのかということについてお話します。

 

結論からいうとウォーキングのほうが健康効果が高いです。ジョギングというのも健康効果は期待できるのですが、心臓への負担が大きいということもあり、肥満の人、心臓の弱い人は、非常にリスクが高いです。中には心臓が急死するという人もいるというのは事実です。ですので、ウォーキングがお勧めです。

 

ウォーキングをする場合は、30分から1時間程度を目安に、やや早歩きをするような感じで実践するようにしましょう。そしてウォーキングのコースはできるだけ同じコースに決定するようにしましょう。

 

なぜなら同じコースを毎日ウォーキングすることによってその日毎の体調の良し悪しをチェックすることができるからです。また食事の食後や入浴の直後というのは心臓に負担をかける恐れがあるので前後30分は控えるようにしましょう。

 

ちなみにウォーキングにも望ましい時間帯というのが存在します。人によっては午前中に実践する人、昼間実践する人、寝る前に実践する人などウォーキングをする時間帯というのは様々であるかと思いますが、実は最も健康効果が高いのは午前中です。

 

これは、午前中に自律神経が最も活発になるということが関係しています。この時間帯に身体と脳を動かすということが様々な面での能率アップが期待できるという特徴があり、これは仕事や勉強なども同じです。

 

ちなみに午後になると肉体的にも精神的にも一日の疲れが蓄積されるため、脳の働きが低下する傾向にありますので、この時間帯にウォーキングをするのは非効率的です。ですので朝、起床したら、足をはじめとして身体の神経を刺激し、交感神経を活発化させれば一日がスムーズに気分良くスタートすることができます。